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妊娠中に接種が推奨されているワクチン
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妊娠中にワクチンを接種する目的は、①妊婦さん自身が重症化しないため ②赤ちゃんへの感染予防 の2つがあります。

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現在推奨されているワクチンは以下の4種類です。

①妊婦さん自身の重症化予防➡インフルエンザと新型コロナウイルス

②赤ちゃんへの感染予防➡百日咳とRSウイルス があります。

2025年4月現在、百日咳が流行しています。妊婦さんの感染予防、並びに赤ちゃんへの感染予防のため、ワクチン接種をご検討ください。

費用は、下記の「当院での費用」に加えて自費初診料4,240円または自費再診料3,030円がかかります。

​詳細は、日本産婦人科感染症学会ホームページをご覧ください。

 

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